英語の本を英語で読みたい人にはこちらの記事で英語の本を読むアプリをおすすめしました。
が、アプリをダウロードしたが、何の本を読もうか迷ってしまう人が多いのではないかと思います。
何の本を読もう・聞こうかと迷っている人には1ヶ月分の読書となる
スターターキット30冊をご紹介します。
まず、この30冊の英語の本を読む・聞くだけでかなり世界が広がります!
新しいことをたくさん学べるのがもちろん、自分の生き方や習慣を見直す機会になると思います。
世界で認められたベストセラーの本ばかりで、Bill GatesやWarren Buffetのような世界のリーダーたちも当然読んでみんなにおすすめしている本です。
この30冊を全文で読むなら1年ぐらいかかりそうですね(少なくとも私なら1年かかる、、、)。
まして、全部を英語で読むなら10年ぐらいかかるかもしれないです。
幸いに英語の本を読むアプリBlinkistを使えば、1日15分でできるので、1ヶ月で終わらせられる!
- Day 1: “The Seven Habits of Highly Effective People” by Stephen R. Covey
- Day 2: “How Google Works” by Eric Schmidt
- Day 3: “Factfulness” by Hans Rosling
- Day 4: “Abundance” by Peter H. Diamandis
- Day 5: “The Personal MBA” by Josh Kaufman
- Day 6: “How to Win Friends and Influence People” (1936) by Dale Carnegie
- Day 7: “Focus” (2013) by Daniel Goleman
- Day 8: “Becoming Steve Jobs” (2015) by Brent Schlender and Rick Tetzeli
- Day 9: “The Airbnb Story” (2017) by Leigh Gallagher
- Day 10: “The Everything Store” (2013) by Brad Stone
- Day 11: “Alibaba” (2016) by Duncan Clark
- Day 12: “The Four” (2017) by Scott Galloway
- Day 13: “AI Superpowers” (2018) by Kai-Fu Lee
- Day 14: “Dogfight” (2013) by Fred Vogelstein
- Day 15: “The Intelligent Investor” by Benjamin Graham
- Day 16: “Think and Grow Rich” (1937) by Napoleon Hill
- Day 17: “Thinking, Fast and Slow” (2011) by Daniel Kahneman
- Day 18: “Atomic Habits” (2018) by James Clear
- Day 19: “Business Adventures” (2014) by John Brooks
- Day 20: “The Self-Made Billionaire Effect” (2014) by John Sviokla and Mitch Cohen
- Day 21: “Lean in” (2013) by Sheryl Sandberg
- Day 22: “Elon Musk” (2015) by Ashlee Vance
- Day 23: “Life After Google” (2018) by George Gilder
- Day 24: “The 3-Minute Rule” (2019) by Brant Pinvidic
- Day 25: “Mindfulness” (2011) by Mark Williams
- Day 26: “Rich Dad, Poor Dad” (1997) by Robert Kiyosaki
- Day 27: “Physics of the Future” (2011) by Michio Kaku
- Day 28: “The Future of the Mind” by Michio Kaku
- Day 29: “The End of Jobs” by Taylor Pearson
- Day 30: “A Short History of Nearly Everything” (2003) by Bill Bryson
- まとめ:英語の本を英語で読もう!15分の洞察でもいいので
Day 1: “The Seven Habits of Highly Effective People” by Stephen R. Covey
世界中で2500万部が売れた紹介も要らないビジネス書です。
ビジネスでもプライベートでもどうやって効率的にゴールを達成すればいいのか、成功への道についての一冊です。
フォーブス誌(Forbes)はこの本を「最も影響を与えたマネジメント部門の書籍」のトップ10に含めています(2002年)。
また、直近2020年5月のこちらの記事でも(英語の記事)Forbesは改めて作者のStephen R.Coveyとインタビューし、どうやって現在の生活に「7つの習慣」を適用できるかディスカッションしてます。
あら!Forbesも認めている「7つの習慣」をまだ読んでなかった???
- プライベートでもビジネスでも成功したい
- よりいい自分になりたい
- より効率的に人生を生きていきたい
1つでも当てはまるなら、
早速、「7つの習慣」を改めて英語で15分でおさらいしましょう!
Day 2: “How Google Works” by Eric Schmidt
世界一働きたい企業、憧れのGoogleについてグーグルの元CEOが自ら本を書いています。
ビジネスの歴史と破壊的な企業戦略から、新しい経営哲学の開発、革新と創造性が繁栄する企業文化の創造まで、Googleへの内部ガイドを提供しています。
- Googleに興味ある!
- Googleで働きたい!
- なぜグーグルは一流の企業まで成長できたのか知りたい
に当てはまる人におすすめです。英語の本を読むアプリでラクしてGoogleの秘密が知れる!
Googleの内部事情を今すぐBlinkistで15分で聞いちゃう!
Day 3: “Factfulness” by Hans Rosling
日本でもベストセラー入賞、中田敦彦のYouTube大学でも熱く3つの動画で紹介されています。
これこそBill Gatesのおすすめの英語の一冊です!
自分の固定概念を客観的に見直し、ステレオタイプから解放される本です。
- 世の中をより正しく理解したい
- ニュースやテレビの情報で洗脳されたくない
- 事実を知って、自分の頭で考えたい
という人におすすめです。
私も、このリストの中で何冊かの本の内容を要約アプリで聞いた後、あまりにも面白くてアマゾンで紙の本を買っちゃいました!
Factfulnessはその1つです。英語の本を読むアプリで正しい世界理解を身につけましょう。
“Factfulness”の洞察を15分で読むならこちらへ。
Day 4: “Abundance” by Peter H. Diamandis
これはあえて「ファクトフルネス」の次に並べているのですが、この2冊の英語の本を順番に読むのがベストです。
この2冊のメインアイデアは「世界はあなたが思い込んでいるよりはるかに良いところだよ」なんですけど、アプローチが違います。
「ファクトフルネス」は客観的な統計データを使って、10年、50年前と比べてどれぐらい世界がいろんな分野で成長し、成果を挙げているのか紹介しています。
一方、”Abundance”はすでに存在している最新技術や最新科学を利用してどうやって世の中の問題を解決できるか紹介しています。
この2冊の英語の本を読むだけで世界についてとてもポジティブになります!
暗いニュースに飽きた人におすすめ!
私自身もより詳しく知りたくて、アマゾンで英語のpaperbackを買っちゃいました!
全文を読まなくても英語の本を読むアプリで内容がわかっちゃう。
15分でAbundanceを読んで、明るい気持ちになりたい!
Day 5: “The Personal MBA” by Josh Kaufman
MBAに興味がある人なら、真っ先に読むべき英語の本。
すごく分かりやすくビジネスの基本を教えています。
MBAに興味がなくてもビジネスパーソンならかなり勉強になる一冊です。
英語の本を読むアプリでMBAまで勉強できるなんてめっちゃ良くない?
MBAってどんなことを学ぶのか、知りたいならこの1冊を15分で読みましょう!
Day 6: “How to Win Friends and Influence People” (1936) by Dale Carnegie
1500万部以上が販売された「How to Win Friends&Influence People」は、典型的な自己啓発の英語の本と見なされています。
ウォレンバフェット( Warren Buffet) を始め、多くの著名人がこの本のテクニックは自分の成功の秘訣として挙げています。
この英語の本で描かれている実例が分かりやすく、あなたもすぐに実用できる内容ばっかり!
- 人間関係で悩んでいる人
- 仕事で人と多く関わっている人
- 自分のプライベートや仕事で成功したい人
なら、この本がおすすめです。
世の中のリーダーたちの中でこの本を読んでない人がいないぐらい超名作。
英語の本を読むアプリを使って楽々と世界のリーダーたちと同じ本を読もう。
Day 7: “Focus” (2013) by Daniel Goleman
この英語の本は、いかに「集中力・焦点」を育むことができるか、その方法を教えてくれるガイドブックです。
私たちは自分の焦点をどれぐらいシャープにできるか、それこそがプライベート&仕事の成功の鍵となっています。
あれもこれもいろんなものに覆われている現代の人には必読の一冊です。
Day 8: “Becoming Steve Jobs” (2015) by Brent Schlender and Rick Tetzeli
Steve Jobsはどうやってテクノロジーの天才になったのか?Apple創業者の人生と仕事の物語です。
アップルの設立→自ら設立した企業からの追放→NeXT社設立→Pixarのトイストーリーの大成功等、Steve Jobsのジェットコスタ人生とアップルの歴史についての英語の本です。
- Steve Jobsを尊敬している!
- アップル製品を愛用してる
- アップルの歴史に興味がある!
という人ならおすすめです。
Steve Jobs & Appleのストーリーを15分で読む!
Day 9: “The Airbnb Story” (2017) by Leigh Gallagher
Airbnbストーリーという英語の本は、Airbnbの台頭の背後にある異常な物語を語っています。
3人の大卒は家賃を払うお金もない状況から歴史上で一番人気の宿泊施設プラットフォームを開発するまでの経緯を説明しています。
Airbnbはどうやって生まれたのか、英語の本を読むアプリで15分で話を読む!
Day 10: “The Everything Store” (2013) by Brad Stone
Forbes誌やThe Washington Post誌は「2013年のベスト本」と認定した1冊。
アマゾンの意外な飛び抜けた企業文化や経営方針、創業者のJeff Bezosのアマゾン以外の事業等について語っています。
Amazonはジェフベゾスのガレージで謙虚なところから構築されました。
最初から、BezosはEverything Storeを作成するという壮大なビジョンを持っていました。
- アマゾンの「ピザ2枚ルール」とは?
- アマゾンの企業文化はスパルタ?
- 出張する時に航空券はまさかの自腹?
英語の本を読むアプリでアマゾンの本質をわかることができます。
答えを知りたければ今すぐBlinkistで読んでみましょう!
ちなみに、アマゾンについてもう1つの英語の本があります。
“Amazon” by Natalie Berg and Miya Knightsという英語の本があるけど、個人的に“The Everything Store”の方がはるかに面白いのでおすすめ!
Day 11: “Alibaba” (2016) by Duncan Clark
中国のアマゾンについての話。
アリババの創業者Jack Maは 学校教師としての謙虚な始まりから大企業家と大富豪まで成長しています。
これは、誰もまだemailすら使ってなかった時代にインターネットの可能性を見抜き、壮大なビジョンを描きました。
中国のアマゾンであるAlibabaについて15分で理解する!
Day 12: “The Four” (2017) by Scott Galloway
この英語の本は、デジタル時代の優れた超大国(Apple、Amazon、Facebook、Google)を検証し、次の難しい質問に答えようとしてます。
- これらの企業は、私たちの世界をどのように変えたか?
- 成功の秘訣は何か?
- 他の企業はどのように同じレベルまで成長できるのか?
- この4社によって形作られた世界で繁栄するためには何が必要なのか?
- 4社はどのような人間の母性本能を利用して大儲けしているのか?
裏話やダークサイドも分かるおすすめの1冊。
Day 13: “AI Superpowers” (2018) by Kai-Fu Lee
この英語の本はAI時代の中で米国と中国の対立や両国のAI産業の構築について説明しています。
- GROUPON(グルーポン)の中国バージョンはなぜグルーポン自体より成功したのか?
- アメリカのUberとその中国バージョンDidiのビジネスモデルが何が違うのか?
- 中国のキャッシュレスがどうやって始まったのか?
アメリカのシリコンバレーと中国のスタートアップの違いについて学べる一冊!
Day 14: “Dogfight” (2013) by Fred Vogelstein
この英語の本はAppleとGoogleの大喧嘩の話。
AppleとGoogleはモバイルインターネットデバイス市場の支配権をめぐって戦っていた面白いストーリー。
かつて友好的なビジネスパートナーだったAppleとGoogleがいかに厳しい競争相手に発展したかについて詳しく知ることができます。
大企業の大喧嘩はとにかく面白い!
Day 15: “The Intelligent Investor” by Benjamin Graham
「これまでに書かれた投資に関する最高の本。」
世界一有名な投資家ウォーレン・バフェットがそう言って、教科書にしていた英語の本。
- 投資に興味ある
- 投資の世界を理解したい人
- 投資で儲けたい人
なら真っ先に読まなきゃ一冊!
Day 16: “Think and Grow Rich” (1937) by Napoleon Hill
この英語の本で著者は、世界で最も裕福な人、一流の政治家、著名な発明家、作家など、当時最も成功した500人の成功方法を調査しています。
大恐慌の最中に最初に発表されたこの一冊は、1億部を超える売り上げを記録しています。
知らなきゃダメな一冊!
Day 17: “Thinking, Fast and Slow” (2011) by Daniel Kahneman
ノーベル賞の受賞につながった数十年にわたる研究の要約です。
心理学と行動経済学に大きく貢献したこの英語の本。
この本を読んだら、人間の心をより理解できるようになります!
- 決定がどのように行われるか?
- なぜ誤った判断をするのか?
- どのように自分自身を改善できるのか?
自分自身の日々の行動の謎が解ける一冊です。
世界が認めた超優秀な心理学の本を英語の本を読むアプリで楽々と完読できちゃいます。
Day 18: “Atomic Habits” (2018) by James Clear
New York Times bestseller. Over 1 million copies sold.
ニューヨークタイムズのベストセラー。 100万部以上売上。
この英語の本を読んだら、次の効果があります:
- 良い習慣をより簡単に作れるようになります(例:もっと運動したいけど、なかなか続かないのを改善できる!)
- 悪い習慣、辞めたい習慣をどうやって辞めたらいいのか、実用的なアドバイスがもらえます
科学的研究と実際の例に基づいて、行動の小さな変化が新しい習慣の形成にどのようにつながるのか?
大きなことを達成するのに、大きい夢を実現するのにどうすればいいのか?
英語の本を読むアプリで15分でいい習慣の身につけ方を学べます。
Day 19: “Business Adventures” (2014) by John Brooks
“Business Adventures remains the best business book I’ve ever read.” —Bill Gates, The Wall Street Journal.
この英語の本は、ビジネス、経済、金融に関する12個の魅力的なケーススタディで構成されています。
12個のストーリーはそれぞれ全く別のものですがビジネス世界のかなり面白いケーススターディになります。
この本の内容を英語の本の要約アプリで聞いた後、あまりにも面白くてアマゾンで紙の本を買っちゃいました!
Day 20: “The Self-Made Billionaire Effect” (2014) by John Sviokla and Mitch Cohen
この英語の本は、世界で最も成功している企業や起業家の背後にある秘密を明らかにします。
この本の一番のメッセージは、世界の達人の成功の秘密が運でもなく、外的要因でもないことです。
世界の億万長者の成功の秘密はなにか?
Day 21: “Lean in” (2013) by Sheryl Sandberg
働いく女性に全員に読んでほしい一冊!!まじまじ面白いし、作者が本当に女性の気持ちがよくわかっているのでめっちゃ親近感が湧きます。
女子よ、これ読もう!
既婚 or 彼女がいる男性も読もうよ!
この英語の本は、面白いエピソードや確かなデータ、実践的なアドバイスを組み合わせて、家庭と職場をどう両方できるかについて述べています。
著者の現FacebookのCOO (Chief Operating Officer)は今も仕事と子育てを両立しています。
- 働く女性
- キャリアで悩んでいる女性
- 仕事と家庭の両立で悩んでいる女性
- 今独身でもいつか結婚したい女性
なら、元気が出て、モチベーションが上がる必読の一冊。
英語が本当に読みやすくて面白いのでできれば全文も英語で!
Day 22: “Elon Musk” (2015) by Ashlee Vance
Elon Muskを知らない人いる?
彼は性格がちょっと難しくて変わり者ですが、TESLAやSpace Xを作った革新的な起業家です。
- どうやって普通の家庭のガリ勉の男の子がそこまで成長したのか?
- 彼の人類を救う夢とは?
とにかく、 Elon Muskを知らなきゃダメなので、15分でもいいから彼はどんな人なのか、どんな生い立ちなのか、英語の本を読むアプリで軽く勉強しましょう。
Day 23: “Life After Google” (2018) by George Gilder
FINANCIAL TIMES誌による「 BOOK OF THE MONTH」!
天下のGoogleの時代が終わり???
Googleは我々について大量のデータ(Big Data)を握ってそれを悪用して儲けているのですが、ブロックチェーンにより誰もがデータとセキュリティをオンラインで個別に管理できるようになります。
そうしますと、Google王様が力を失います。
もうすぐ到来するGoogle崩壊後の世界を描いているこの英語の本のアイデアをとにかく知っておいたほうが越したことないです。
Day 24: “The 3-Minute Rule” (2019) by Brant Pinvidic
プレゼンテーションをやることがあれば、必読の1冊です。
この英語の本を読んだら、プレゼンテーションスキルがかなり上達するのが間違いない!
本からの抜粋(日本語訳):
「3分の終わりまでに、あなたの聴衆はあなたの提案にすでに賛成か反対か傾いているでしょう。その時点から、あなたはさらに57分間攻撃を続けることができますが、サイコロはすでに投げられています。」
この1冊は、テーマを問わず、何事も超簡潔で超魅力的なプレゼンテーションに仕上げるための鋭いガイドブックです。
- プレゼンテーションをする人
- 営業マン
- 人を納得させる話し方を学びたい人
におすすめです。
Day 25: “Mindfulness” (2011) by Mark Williams
マインドフルネスという英語の本は、心の平和を手に入れるために簡単で誰でもできる8週間の瞑想を提案しています。
生化学者と臨床心理学者のコラボレーションの結果であるこの8週間のコースは科学的根拠に基づいたものです。
精神的にキツイと思ったら、英語の本を読むアプリを使ってマインドフルネスを学びましょう。
Day 26: “Rich Dad, Poor Dad” (1997) by Robert Kiyosaki
- 6年間にわたってNew York Times ベストセラーをキープ!
- 世界で3200万部売上
- 51ヶ国語に翻訳
- 109カ国で販売
という超有名な一冊。
Rich Dad、Poor Dadという英語の本は、作者の自伝と個人的なアドバイスを組み合わせて、経済的に自立し裕福になるための手順を概説しています。
日本語でも読んだ方がきっと多いでしょうが、英語の本を読むアプリを使って
Day 27: “Physics of the Future” (2011) by Michio Kaku
現在の科学や技術の発展をベースに、リアリスティックな2100年の世界を描いている一冊。
とにかく面白い!!
300人の物理学、遺伝学、生物学、コンピューターサイエンスの最先端に関する専門家の研究と意見に基づいて、将来のテクノロジーの予測を示しています。
2100年はどんな世界になるのか?
Day 28: “The Future of the Mind” by Michio Kaku
上記の英語の本と同じ著者で、今度が人間の脳に焦点を当て、未来の技術で人間の脳がどこまで進化できるかと探っています。
「マトリクス」という映画は、どんな能力でも(武道や数学、ヘリコプターの操縦など)を人間の脳に簡単にアップロードできる世界を描いています。
- この世界は本当に来るのか?
- また、人間は夜に見る夢を映画みたいに録画できるようになるのか?
- 他人の考えを読めて、動作を操るようになれるのか?
Day 29: “The End of Jobs” by Taylor Pearson
もう従来のサラリーマンスタイルの9時〜5時の仕事の時代が終わりだ!
数百人の起業家へのインタビューを実施し、作者は起業家であることこそが安全で収益性が高いと明らかにしています。
ますますグローバル化する世界で起業家になることこそ、我々に生きがいと自由を与えるという話。
Day 30: “A Short History of Nearly Everything” (2003) by Bill Bryson
Big Bang(ビッグバン)から始めて、何億年の宇宙&人類の歴史がまとまっている1冊の英語の本。
- 改めてBig Bangとは何か、おさらいしたい人
- 宇宙に魅力を感じる人
難しそうな話だけど、15分の洞察はかなり読みやすい英語になっているので、おすすめ!
まとめ:英語の本を英語で読もう!15分の洞察でもいいので
英語の本を要約アプリで簡単に1日1冊読めるので、英語の本を英語で読みたい高い志の持ち主向けにオススメの30冊をご紹介しました。
英語の本の要約アプリはBlinkistが一番有名で、4000冊以上の本があります。
4000冊があるので、もちろん上記で紹介した30冊以外にも大量の面白い本があります。
まず、1日1冊から始めて、1ヶ月で30冊を完読してみましょう!
自分がめっちゃ賢くなった気分になります(笑)。
コメント
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